20万で買える最高性能の2in1モデルと言うくくりでDynaBookの構成見てみたのですが、Office無しでSSD 512GBまでなら、他のスペックを上位構成にしたFZ/HP W6FHP7CZBSをご紹介します。
core i7を搭載し、メモリー16GBと動画編集などPCのスペックを必要とする作業にもお勧めで編集した動画は紹介画像のようにテントスタイルでの確認も出来てエンタメの利用にも最適です。
税込み¥198,000でハイエンドな2in1モデルという位置づけで、思い浮かぶのはPowerDirector365等の動画編集ソフトを駆使した画像編集作業ですね。
DynaBook FZ/HP シリーズの15.6インチ大画面で360度回転するタブレットスタイルは、通常のタブレットのような使い方よりも画面を上にして机の上において、ペンを使った手書き入力用と考えた方が良いでしょう。
OneDriveなどのクラウドを利用すれば、ストレージを256GBのモデルに落とせば、性能維持したままもう少し価格を抑えることも可能ですが、動画を考慮したストレージのサイズならW6FHP7CZBSの512GBまでなら20万以下で済むので、判断は迷うところですね。
¥198,000
メーカー:DynaBook Direct|モデル名:DynaBook FZ/HP W6FHP7CZBS
FZ/HP W6FHP7CZBS製品仕様
項目 | 内容 |
---|---|
OS | Windows10 HOME |
CPU | インテル Core i7-1165G7 プロセッサー |
メモリー | 16GB(8GB×2)/最大32GB |
ストレージ | 512GB SSD |
グラフィックス | インテル Iris Xe グラフィックス |
ディスプレイ | タッチパネル付き 15.6型ワイドFHD 高輝度・高色純度・広視野角 (非光沢) |
通信 | 無線LAN Wi-Fi6/Blutooth5.1 |
セキュリティ | 顔認証 |
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