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中古パソコンの見直しとSSD

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私がノートパソコンを購入していつの間にか、6年も経過してしまい、かなり旧型化してしまいました。

その間にWindowsは、購入時搭載されていたWindows8.1から、Windows10の最新バージョンにアップデートさせてきました。

負荷の高いオンラインゲームの中でも比較的軽い処理で遊べるドラゴンクエスト10にも使っていたパソコンでしたが、ベンチマークソフトで速度を計ってもギリギリ遊べる低環境設定でやっとでした。

2014年当時、購入した低価格のモデルにも1TBクラスの大容量HDDが搭載されるようになっていましたが、SSDは64GBや128GBが主流で高額だったので、システム領域とデータ領域をSSDとHDDに分ける運用ができるパソコンや一部のノートでしか出回ってなかったですね。

私も一昨年購入したG-TUNEを使い出してから、SSDを体感し、HDDと比較にならない読み込み速度を体感してたので、今後のパソコン導入にシステム領域のSSDは、必須になってしまいました。

そこでふと思ったのが、企業のリース落ちでデータのあるハードディスクだけ回収されて、ジャンク扱いで安く出回っているノートパソコンにSSDを組み込んで、現役機として使えるかもと思って調べたら、やはり、動画などで既に改造してる紹介が出回ってました。

これからは、回収した中古パソコンの扱いも再利用視野に入れて考えを改めることになりそうです。

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