昨年末、コスパ的な問題やスマートフォンのデザインで、ある意味昨年で一番話題を提供してくれたバルミューダフォンが販売停止中と言う情報が入ってきましたので確認してみました。
既にネットニュースには出てましたね。迂闊にも見落としていました。公式ページ見に行ったら、予約終了状態になっていたもののニュース事項などは一切上がっていない状態ですね。
情報を整理すると技術適合証明の認証に確認すべき事項があると言う公式発表があったのでしょうか。yahooニュースなどで取り上げられていました。
念の為、公式ホームページを確認したのですが、予約受付は1月全て予約終了表記になっており、自社公式ページ内のニュースで一切に上がってないのはちょっと企業としてどうなのでしょうか?
電化製品を取り扱うメーカーとして、販売停止を伴う不具合告知はまず自社のホームページのTOPに表示すべきでは無いのですか?
技適認証証明の認証に関する事項であるならば、消費者が知らずに使えば法に触れる可能性もある内容です。
ネットニュースでは結構出回っていますが、メーカーとして公式見解を自社のホームページやTwitterなどのSNSでまず、情報発信するべきではないのでしょうか。
些細なことだからしなくて良いでは無く、不具合情報を正確に消費者に公表し大丈夫なのかどうかを購入者に伝えると言う姿勢の無い企業のIT機器は、買いたくないというのが本音ですね。
これ以上国内メーカーの信頼が地に落ちるような事はしないで欲しいですね。
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