ネットで見たニュースでかなり関心のある記事だったので、こちらでも紹介します。Windowsでお馴染みのMicrosoftが今まで他社に依存していたCPUを自社設計・開発に向けて動いていることがわかりました。先行するAppleを見据えての対応だと思いますがIntelやAMDの動向も気になります。
AppleがM1チップを搭載したパソコン「MAC」を先月発売し性能面で優位だとYouTubeでもレビュー動画で見ていましたが、自社ブランドでOSに適したCPUがハードの高性能化になれば、Windowsユーザーにとっては嬉しい情報だと思います。
SurfaceなどMicrosoftが発売しているPCに搭載やクラウド系のサーバーなどで使用されるようです。Surfaceの性能向上に貢献できれば、Windowsの展開自体も少し変化があるかもしれません。
今までIntelやADMのCPUに依存してきたのですが、半導体企業の今後の動向にも影響が出ますね。Apple VS Microsoftの自社製パソコンも今後が面白くなりそうです。
製品化して市場に出回るのはまだ先でしょうが、今後の動向を見守っていきたいと思います。
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