新しいパソコンは欲しいけど、5年前に買ったパソコンはまだまだ使えるのでもったいないと思って遅くて古いWindowsを搭載したパソコンを仕方なく使っているなんて内容を書いて、どきっとしている方はいませんか?
最近、パソコンの買い換えサイクルはどれくらいですかと聞かれてもだいたい5年ぐらいと解答するのですが、最近はWindowsが短期間に世代交代と次々と行い、5年前のパソコンともなれば、2世代前のWindowsVistaかWindowsXPの最終生産モデルあたりになってしまいます。
ハードにしても5年前ならデュアルコアが主力の頃ですし、何よりもメーカー製パソコンが2世代も後のWindowsに対応するドライバを供給してくれないのが実情です。
WindowsVistaなら2017年までサポートが残ってますし、今なら上新電機パソコン買取サービスでもそれなりの値段で引き取ってくれるはずですから、新しいパソコンをBTOパソコンにして、安価で高性能なパソコンに買い替えて、買い取ってもらった金額を補填すれば、出費の足しになります。
まだ使えるうちに売却しないと値が付かないのは中古車と一緒です。そして、使えなくなり売却も出来なくなったパソコンは、逆にリサイクル料金を払って引き取られる羽目になるかもしれません。
パソコンのように年々、機能と性能が向上し新しいプログラムに対応していくためには、自動車の中古と同じ感覚で、パソコンを常に買い替えていく必要があるかもしれませんね。
上新電機パソコン買取サービスは、ネットで簡単にパソコンの買い取りを申し込むことが出来ますので、古いパソコンを売却しても良いと思う方は、一度ご覧になってみると良いかもしれません。
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