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ジャンクパソコンは当たり外れを覚悟して

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ジャンクパソコンを何台か再生してみて、いくつかの再生品をカスタムPCライフで公表しましたが、その影で未だに公表できていない案件もあるのですが、購入したジャンクパソコンが全て再生出来ているわけではありません。

NECのVersaProなどは、同じ機種を2台購入し、1台は紹介してますが、もう1台は、キーボード交換を後回しにしているため、未だに完全な形での再生を行ってません。

他にも部品取りに使って、完全にバラしてしまい、部品取り以外の用途に使えなくなった機種もあります。7年ほど前に新品購入したパソコンなので、同型が出回れば部品取りに使おうかなと未練がましく残してるだけなのですけどね(苦笑)

私は、ジャンクパソコンを買う場合、ある程度のリスクも覚悟して、いくらまでならハズレを引いても諦められるかの妥協点を決めてから、買うかどうかの判断をします。

紹介したPCで富士通LIFEBOOK MH30/Cのジャンク再生というのがありましたが、使用したSSDは元々HP mini(MH30とほぼ同じスペック)用に購入していた物だったのですが、こちらも無理そうだったので、結局捨て金になりました。

後日、富士通で似たような仕様のMH30を購入出来たので、没案になりましたがMH30を安く入手出来てなければ、もう1台ヤフオクでHP miniを探していた所でした。

後は、ジャンクの場合、何処がダメなのか書いてない商品で大量のジャンクの場合は、予備部品が取れるかも知れないぐらいの軽い気持ちでハズレを引く場合、諦められる金額はいくらまでなのかと言う上限を自分で決めておけば、妥協できると思います。

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