ASUS STORE限定で11月20日から販売されるVioBook新モデルのご紹介です。テレワークの主流として丁度良いと言われる14インチを採用し、CPUにAMD社のRyzen3を搭載、他のパーツも1つ上のランクを採用しながら、4万円台というコストパフォーマンスに優れたモデルです。
セキュリティ面でWindows10のSモードを採用しており、Microsoftストア以外からのソフトを取り入れられない事とブラウザはMicrosoftのEdgeしか使えないと言う制約がありますが、テレワーク用のサブ機として仕事を考慮するとお買い得な一品ではないでしょうか。
また、指紋認証が備わっていますが、マスクを付けているご時世で指紋認証が利便性高いですね。顔認証は非対応のようです。指紋センサーはエンターキーに付いてますが英語キーボードで良く見かける横長のエンターキーで少し不便に感じることもあるかも知れません。
メーカー:ASUS|モデル名:VivoBook 14 M413DA
VivoBook 14 M413DAの仕様
項目 | 構成 |
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CPU | AMD Ryzen3 3250U モバイルプロセッサー 動作周波数 (標準2.6GHz/最大3.5GHz) |
ストレージ | SSD 256GB |
メモリ | DDR4-2400 8GB |
通信 | 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth機能:Bluetooth 5.0 |
OS | Windows 10 Home (S モード) 64ビット |
ディスプレイ | 14型 (1920×1080) タッチ非対応 TFTノングレア液晶 Radeonグラフィックス (CPU内蔵) |
カメラ | 92万画素Webカメラ内蔵 |
拡張I/F | HDMI出力×1、USB3.1 (Type-C)×1、USB3.0×1、USB2.0(Type-A)×2 microSD(XC,HC対応)カードリーダー、ヘッドフォン/マイク・コンボジャック×1 |
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