カスタムPCライフで使う写真の出来がイマイチと言う事もあり、ちょっと前から考えていたライティングを使った写真を撮って実際に未使用のものと比較して、どの程度の効果があるか比べてみました。ブログをされている方の参考になればと思います。
最初に従来のやり方で撮影したものです。今後の写真的な要素を考慮し、現在ジャンクを蘇生して調整中の富士通ネットブックをモデルに使っています。まずは、ライト使用前、スマホのフラッシュのみで撮影したものです。
画面が白飛びして見にくいですね。そして、次にライトを2台使用して同じスマホのカメラで撮影した写真です。
ライトを当てている方もスマホで撮影するときにはフラッシュがオンになっていましたが、ライティングしているおかげで被写体近くの光量が多く明るくなっているので、画面も綺麗で見やすくなっています。
今回使用したのは、近所のディスカウントで購入したディスク用スタンド2台で同じものを2つ購入しました。
型番DS-LS16B-W、消費電力約6.7W/約2500ルクス/全光束:約520ルーメン/色温度:約6200ケルビン
ネットでも比較的安価で購入出来ますので、勉強机のLEDディスクランプとしてだけでなく、作業用のライティングにも便利に使っています。
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