もう一台のスマートフォンには、手帳型のケースを使っているのですが、機能や実用性は良いけれど、かなり重くなるのがネックで、クリア系のケースを探したXiaomi Redmi Note 9T クリアケースのご紹介です。
Redmi Note 9T購入してからこの1年、おまけで本体についていたクリアケースを使っていたのですが、経年劣化で茶色に変色してしまいました。
付属品だったので、使い捨てと割り切りながら、1年使い続けていたのですが、流石に色合いが汚いと感じての交換です。
あまりにも色の褐色化が進み、透明と言うには、ちょっと引いてしまうような劣化だったので、早速交換しました。
私の使っているカラーはブラックなので、マッチングするケースカラーは、ブラック、シルバー、クリアの3つですが、明るく見えるかなと思ってシルバーを選択しました。
思ったよりも、黒がシルバーに写っているので、予想したより暗いイメージとなってしまいました。
グリーンとブルーのカラーは、グローバルモデル向けなので、日本で技適を通過していて、おサイフケータイが使えるSoftbankモデルは、ブラックとパープルのみとなっているので、選択は避けたいですね。
Xiaomiのグリーンは鮮やかで気に入っているので、128GBモデル追加時に追加カラーを期待していたのですけどね。
ケースを純正から、交換したあとに測定した重量がちょうど10g増加していたのですが、微妙に重く感じてしまいました。
スマートフォンの重量増加が10g差で、重さを感じてしまうとは思いませんでした。
購入時に本体のボディカラーを考慮したカラー選択が必須ですが、純正のカバーの置き換えと言う意味では、ちょうど良いアイテムだと思います。
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