全くの最新型タブレットというわけではないのですが、メジャーなオンラインゲームの補助ツールが、任天堂3DSが廃止されスマホ用のみになる事から、代替機としてLenovo レノボ タブレット Tab M10 RELのご紹介をしておきます。
スマートフォンの維持費はきついのでガラケーでという方がまだまだいらっしゃいますので、買い切りのWi-Fi専用タブレットの大画面というのは、私も利用していますが見やすくて重宝しています。
もう少し低価格帯でメモリー2GBのモデルというのがあったのですが、さすがに動作がもっさりしていてゲームの補助ツールで使うには、役不足かなと思いました。
格安SIMに対応したSIMフリーになっていますが、SIMによっては、上手く作動しない可能性も有るので、注意が必要です。
LenovoからOEM供給を受けていて兄弟機とも言える存在があるNECですが、Wi-Fi環境で使用する分にはNECのタブレットも問題なく使えると思います。
メモリーは3GBなのですが、現行のM10を見てみるとCPUがこちらは、SnapDragon450なのに対して、現在、直販にあるLenovo Tab M10 FHD Plus(2nd Gen)メモリーが4GBでCPUもMediaTek Helio P22T Tab プロセッサー ( 2.30GHz )を搭載して同じM10でも別物になっています。
ショップ名:ココアウェブマーケット PayPayモール店|モデル名:タブレット Tab M10 REL
レノボ タブレット Tab M10 RELの仕様
CPU:Qualcomm Snapdragon 450 オクタコア プロセッサー 1.80GHz 8コア
初期導入OS:Android 9.0
メモリ:3 GB LPDDR3(拡張 増設不可)
ストレージ:32 GB
ディスプレイ:10.1型ワイドIPSパネル(1920×1200)
スロット:microSDメディアカードリーダー(最大256GBまで)/ SIMカードスロット(Nano SIMカード対応)
USBポート:Micro USB 2.0ポート(OTG機能付き)
オーディオ関連ポート:マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
LTE:FDD LTE Band 1/3/8/19/26 TDD LTE band 41
Bluetooth:Bluetooth v4.2
内蔵カメラ(イン/アウト):500万画素/800万画素
付属品:マニュアル類、ACアダプター、Micro USBケーブル、Micro SD/SIMカード取り出しツール
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